M4ストックにバッテリを搭載するひとつの方法


M4ストックにバッテリを搭載するひとつの方法




※チョイ蛇足なコメントをば・・

おいらはM16スレに最近出没している「でつ、まつ」でしゃべる彼が嫌いです
出来れば、普通のしゃべり方で参加してくれたらいいのになぁ・・・
多分根は良い奴だと思うんだけど・・・
ナニを意固地になってるんだろう・・・
出来ればM16スレは、穏やかで意義のあるM16談義をする場所にしてほしいなぁ・・・と思います
2006.10.12  一読者より・・・


完成図(ストック縮状態)
ストックMGポーチにダミーマガジンとバッテリーを搭載したときの図です





完成図(ストック伸状態)
もちろん、このように伸ばすことも出来ます





完成図(ストック縮状態、後方から)
バッファーチューブのエンドキャップがみえてますね





完成図(ストック伸状態、後方から)
本来ストックを伸ばしたら奥に引っ込むはずのエンドキャップが
露出しっぱなしです・・・orz
この部分がこの改造の最大のデメリットです (まぁ・・ストックエンドカバーでもつければ良いんですけど
ノーマルのストックにこだわって、蓋を作る方向でw)





マガジンポーチを外した図
マガジンポーチを外す都合でコネクタは外してます





バッファーからストックを抜き取るの図
通常の分解手順で外れます
透明のチューブ上のものはアクリルパイプです





配線状態(縮時仮想)
ストック縮時はこのように配線は横長のS字 になって収納されています






配線状態(伸時仮想)
ストック伸時は縮時よりも配線のS字が小さくなるよう
になっています、最大に伸ばした状態で配線が一直線にならないように
注意してください
このときに、アクリルパイプがバッファーチューブ内に少し残っているのが
望ましいのですが、作例ではぎりぎり引っかかる程度にしか入っていません
アクリルパイプをもう少し長く出来れば良いのですが、バッファー固定用の
蓋にあたるためパイプはこの長さが限界です






バッファーチューブ
大体この写真の位置が、ストック縮時の位置関係になります
本体からの配線をスムーズに通すために、バッファーの入り口付近に溝
をつけてあります(右下写真)






エンドキャップ
切り取ったバッファーチューブを整形して
エンドキャップを接着、ストック取り付けようのネジ穴を
右側にのみあけています
(右側はマガジンポーチで隠れるためネジが露出しても気にならないため)






ストック止め金具
配線を通すための溝を下側につけてあります





ストック本体
ストック自体の加工は配線穴とエンドキャップ固定用の穴を
開けてあるだけです。





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